ペット介護士(動物介護士)資格講座
[商品コード:C140000]
「ペット介護士」の資格を認定!正しくケアする技能がますます求められています!
愛犬・愛猫が元気で暮らすために欠かせないペットケア技能。健康管理、しつけ、グルーミングなど幅広い知識と技能が身に付き、大好きなペットの”なぜ?”がわかるようになります。ペットと一緒に暮らしている方はもちろん、ペットシッターを目指すあなたにも、おススメです。
ペット介護士(動物介護士)資格講座 の商品説明
[商品コード:C140000]
「ペット介護士」の資格を認定!正しくケアする技能がますます求められています!
愛犬・愛猫が元気で暮らすために欠かせないペットケア技能。健康管理、しつけ、グルーミングなど幅広い知識と技能が身に付き、大好きなペットの”なぜ?”がわかるようになります。ペットと一緒に暮らしている方はもちろん、ペットシッターを目指すあなたにも、おススメです。

*専用のクーポンコードやエントリーは不要です。期間中の新規申し込みが対象になります。
*受講料を一度納入いただき、学習カリキュラムを修了してからの支給となります。
ペット介護士とは
今、人間と同じように注目されつつあるのが「ペットの高齢化」です。犬の平均寿命は14.85歳、猫の平均寿命は15.75歳(一般社団法人ペットフード協会 「平成27年全国犬猫飼育実態調査」)。ペットフードや生活環境の発展とともに、ペットも長生きする時代となりました。
ペットの高齢化って
人間の高齢化は以前から社会問題のひとつとなっていましたが、ペットブームのころに飼い始めたペットを中心に、ペットの高齢化が昨今急速に進んでいます。ペットの食事や医療が大きく進歩したことで、長生きができるようになったのは良いことですが、高齢になった動物は、人間と同じように体力や各器官の機能が低下していきます。
例えば、犬であれば程度の差はあるものの、8~10歳になるころから変化が出始めます。そのころから被毛のツヤが悪くなり、動きも鈍くなるなど、外見上からもしだいに老化が目立つようになってきます。病気もしやすくなるため、それまで以上のケアや介護が必要になってきます。
大切なペットに元気で長く生きてほしい。がくぶんでは、ペットのケアを考えるきっかけとして、改めてペットが初めて家に来た日から始まる生活を人にとっても、ペットにとってもより良い日々にしてほしいという願いをこめて、世界の名犬牧場とペット介護士の資格認定を行い、ペット介護士(動物介護士)養成講座を開講しました。
 | | 飼い主みんながペットへの理解を深めれば可哀想なペットもいなくなるのに
中地 文子さん(39歳・介護福祉士)
愛犬3匹のために学びたい、そして彼らが年老いた時、最後まで自宅で一緒に過ごしてあげたい、という想いでペット介護士(動物介護士)養成講座の受講を決めました。
学んだ中では、人間と犬や猫との関係の歴史の深さにびっくり。品種によって毛の抜け方が違うこと、病気の種類、スキンシップ、グルーミングなど学べる内容は幅広く、全てがためになりました。
受講中、SNS上で動物愛護に関わる皆さんから励ましを、そして「ペット介護士」に合格した時はお祝いのメッセージをもらえました。学んだ内容は愛犬へのグルーミングなどに活かしていますが、今後は愛犬だけでなく、動物愛護ボランティアやその飼い主の力になれるような道へ進みたいと考えています。
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